グラビア界の巨匠・山岸伸、写真展「瞬間の顔」の裏側を語る

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グラビア界の巨匠・山岸伸、写真展「瞬間の顔」の裏側を語る
左からムンロ王子、山岸伸、川島愛里沙【拡大】

 日本を代表する写真家で細川ふみえ、かとうれいこ、武田久美子ら400冊超の写真集を撮影した「グラビア界の巨匠」としても知られる山岸伸さん(70)の個展「瞬間の顔 Vol.12」が7月17~29日、東京・西新宿のオリンパスギャラリー東京で開かれる(木曜休)。入場無料。問い合わせはオリンパスギャラリー事務局(03・5909・0191)。8月17日からオリンパスギャラリー大阪(大阪市西区)にも巡回予定。 各界の第一線にいる男性を被写体に、2007年からライフワークとして撮り続けているシリーズの第12弾。今回もプロ野球・ヤクルトの高津臣吾監督、将棋の羽生善治九段や歌手の布施明ら、スポーツ界や芸能界、政界、実業界などで奮闘する約100組の“顔”を一挙展示している。 そんな個展の開催にあわせて、ジャナドル(ジャーナリストアイドル)のメンバーで現役Gカップグラビアアイドルの川島愛里沙が巨匠を突撃取材。直撃インタビューでは「超一流ほど写真チェックを求めない」などの撮影秘話も飛び出した。 さらには何故か今回の100人に名を連ねている、タロット占い「ムンロ王子の占館(やかた)」でおなじみのムンロ王子も乱入。川島がいきなり脱ぎだして巨匠に「グラドルの資質」を見極めてもらおうとするハプニングなど盛りだくさんの取材動画はYouTubeの「ジャナドル」で検索してご覧ください。グラビアの巨匠・山岸伸に現役グラドルが突撃取材はこちら 

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) グラビア界の巨匠・山岸伸、写真展「瞬間の顔」の裏側を語る