和田アキ子、復帰の小室哲哉氏に「休業にすればよかったのに」

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和田アキ子、復帰の小室哲哉氏に「休業にすればよかったのに」
和田アキ子【拡大】

 歌手、和田アキ子(69)が18日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。音楽プロデューサー、小室哲哉氏(61)が復帰することに言及した。番組では2018年1月に芸能界引退を表明した小室氏が24日発売のアイドルグループ、乃木坂46の配信限定シングル「Route 246」の作曲と編曲を手掛け、復帰するという話題を取り上げた。 小室氏が楽曲提供をするのは、18年4月発売のアイドルグループ、ラストアイドルの「風よ吹け!」以来2年3カ月ぶり。同曲の提供以降は第一線から退いていた。「Route 246」の作詞は、AKB48グループなどのプロデューサー、秋元康氏(62)が務める。 和田は、自身は小室氏に楽曲提供を受けたことがないと断った上で、「引退って言ってて、どうなんだろうね、復帰って。じゃあ休業にすればよかったのに」とコメントした。 「2018年って奥さんとも問題になってたときだよね」と小室氏が引退を表明した時期についても言及。続けて「そうすると、木下優樹菜さんも引退って言うけど、復帰しはる可能性もあるのかな」と釈然としない様子だったが、「でもまあ、お仕事はされるほうがいいでしょう」と話していた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 和田アキ子、復帰の小室哲哉氏に「休業にすればよかったのに」