SHELLY、離婚決意したきっかけは米国出身の歌手「運転していたら曲が流れて…」

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SHELLY、離婚決意したきっかけは米国出身の歌手「運転していたら曲が流れて…」
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 タレント、SHELLY(36)が19日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜前7・0)に出演。元夫と離婚を決意したきっかけを語った。 公私ともに親交があるタレント、ハリー杉山(35)から失恋したときの立ち直り方を尋ねられたSHELLYは「私に聞く?」と苦笑い。しかし、「今回の件は…」と切り出し、「まだ(離婚を)決めかねているときに、『いかんいかん、こんな簡単に離婚しちゃいけないよ』と私が勝手に思ってて。『なんとか頑張んなきゃ』って必死になってるときに、車を運転していたら、たまたまLIZZOの曲が流れて」と振り返った。 そのときに聞いた、米国出身の女性シンガー、LIZZOの曲が「あんたのこと好きじゃないならそんな男捨てちゃいな!」という内容の別れを後押しする曲だったという。それに共感したSHELLYは「聴いてたら『そうだよね、LIZZO!』って。その瞬間すごい切り替わって、吹っ切れた」と離婚のきっかけとなった出来事を笑顔で告白した。 SHELLYは元夫と仕事を通じて知り合い、2014年1月に結婚。16年1月に長女、18年1月に次女をもうけたが、昨年11月に結婚5年目でピリオドを打った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) SHELLY、離婚決意したきっかけは米国出身の歌手「運転していたら曲が流れて…」