大橋未歩、テレ東時代「10年ぐらいは昭和の働き方だった」

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大橋未歩、テレ東時代「10年ぐらいは昭和の働き方だった」
大橋未歩【拡大】

 元テレビ東京のフリーアナウンサー、大橋未歩(41)が20日、MCを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・0)に生出演。テレビ東京での苦労を明かした。 番組では、「(日本の景気が良かった)昭和時代にサラリーマンをやりたかった」というネットの投稿に賛否の意見が殺到していることを紹介。スタジオでは、昭和と現代どちらの時代が好きかという話題になり、大橋は「テレビ東京にいた15年のうち、たぶん10年ぐらいは昭和の働き方だったと思うんですけど」と切り出した。 そして「休みのときもお仕事をするみたいな。やっぱり結構しんどかったので…」と告白。「もちろん上に言ったら人事部が対応してくれましたけど、そういうものが今はあまりないのですごい楽なんですよね」と続け、そういった被害にも「声をあげられる時代になった」と語り、現代の方が好きだと私見を述べた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 大橋未歩、テレ東時代「10年ぐらいは昭和の働き方だった」