ノブコブ吉村、『株式会社TOKIO』入りへ意欲「なんとか入れませんかね?」

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ノブコブ吉村、『株式会社TOKIO』入りへ意欲「なんとか入れませんかね?」
平成ノブシコブシの吉村崇【拡大】

 23日放送のフジテレビ系「ノンストップ」(月~金曜前9・50)では、TOKIOの長瀬智也(41)が来年3月末でグループを脱退、ジャニーズ事務所を退所することを特集。長瀬の脱退に合わせて、城島茂(49)、国分太一(45)、松岡昌宏(43)は同事務所の関連会社「株式会社TOKIO」を設立して“独立”。リーダーの城島を社長にグループ活動を継続する。 お笑いコンビ、平成ノブシコブシの吉村崇(40)は「この会社は僕みたいなものでも雇ってもらえるんですか?」と城島らが設立する関連会社に興味津々。MCを務めるバナナマンの設楽統(47)からは「ジャニーズグループの関連会社だから無理でしょ」と突き放されるも「松岡さんと地元一緒だからなんとか入れませんかね?」と食い下がった。 「株式会社TOKIO」の活動について、取材に応じた国分は「福島の木を切り紙にして名刺を作ったり、企業とタッグを組んでスマホアプリのゲームを作ったり、子供にいろいろ体験させて僕らが教えていくなど、手作りにこだわりたい」と構想を語っている。それに対し、設楽は「TOKIOですから。またいろいろやられてくんだと思います」とグループの今後に期待を寄せ、「この内容を聞いたら吉村は絶対入れない」と再度、吉村のTOKIO入りを否定。それでも吉村は「入れませんか? こだわりますよ手作り! おむすびでも作りましょうか?」とアピールを続けていた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) ノブコブ吉村、『株式会社TOKIO』入りへ意欲「なんとか入れませんかね?」