高須院長、“全身がん”手術から「生還なう」 前日に入院

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高須院長、“全身がん”手術から「生還なう」 前日に入院
高須克弥・高須クリニック院長【拡大】

 “全身がん”であることを公表している美容外科、高須クリニックの高須克弥院長(75)が23日、自身のツイッターを更新。「生還なう」と報告した。あわせて横になりながらもカメラに向けて親指を立てた“サムズアップ”のポーズを取った写真を投稿した。 高須氏は22日に「癌の進行が危機的になってきたのでトリアージの仲間に入れてもらえた。明日は休日だが僕の癌手術」とツイート。また、入院前日にPCR検査を受け、陰性であったことから入院と手術の許可がおりたと明かしていた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 高須院長、“全身がん”手術から「生還なう」 前日に入院