波瑠主演ドラマ「未解決の女」、2年ぶり復活 鈴木京香との女刑事バディで難事件に挑む

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波瑠主演ドラマ「未解決の女」、2年ぶり復活 鈴木京香との女刑事バディで難事件に挑む
 女優、波瑠(29)が主演するテレビ朝日系新ドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」(8月6日スタート、木曜後9・0)の制作発表が27日、東京・六本木の同局で行われた。 波瑠演じる肉体派熱血刑事と鈴木京香(52)扮する文字フェチの頭脳派刑事がバディを組んで未解決事件を捜査するシリーズ第2弾。 波瑠は遠藤憲一(59)、沢村一樹(53)ら個性あふれる刑事が再集結したことに「2年ぶりにこのチームと仕事ができてうれしい」と満面の笑み。「特にエンケンさんは『きょうは、いろんなことをラップで言う日』『きょうは英語の日』とか、毎日が面白過ぎる」と和気あいあいとした現場を告白した。 コロナ禍のため、フェースシールドやマスクをつけてスタッフや俳優が撮影に臨んでいるため、京香は「声が聞き取りづらくて、よりその人のことを理解しようと思うから、エンケンさんや沢村さんの意外な一面を気付けました」と明かした。共演の谷原章介(48)、工藤阿須加(28)らも出席した。 主題歌は3人組バンド、いきものがかりの新曲「きらきらにひかる」(8月31日配信)。初回は午後8時から2時間スペシャルで送る。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 波瑠主演ドラマ「未解決の女」、2年ぶり復活 鈴木京香との女刑事バディで難事件に挑む