山田杏奈&玉城ティナ、胸キュン制服姿 「荒ぶる季節の乙女どもよ。」実写化でダブル主演

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山田杏奈&玉城ティナ、胸キュン制服姿 「荒ぶる季節の乙女どもよ。」実写化でダブル主演
 女優の山田杏奈(19)、玉城ティナ(22)が9月8日スタートのTBS系連続ドラマ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」(火曜深夜1・28、MBSは同0・59)にダブル主演することが29日、分かった。 昨年7月にアニメ化された人気漫画の実写化で、文芸部所属の女子高生5人が性に振り回される姿を描く青春群像劇。“ザ・普通の妄想女子”の主人公・和紗役を山田、“掃きだめに鶴”と呼ばれるミステリアスな美少女で、死ぬ前にしたいことの話題で「セックス」の一言を投じ、文芸部に混乱を招く新菜役を玉城が演じる。 昨年、山田は映画「小さな恋のうた」、玉城は「惡の華」などで映画賞新人賞に輝くなどブレーク中の2人。感情豊かな和紗を繊細に演じる山田は「10代の一瞬のゆらぎを、勢いを大切に、かつ柔軟に表現していきたい。愛らしい文芸部員たちの“荒ぶる”様を楽しみにしていてください!」とアピールする。 モデル出身で抜群のスタイルを誇る玉城は、誰もが憧れる新菜を体現。「彼女の突拍子のなさ、かわいらしさ、冷静さ、奥底に抱える矛盾を一つ一つ取り出していけたら」と意気込んでいる。 他の個性的な部員役を横田真悠(21)、畑芽育(18)、田中珠里(21)がそれぞれ演じることも決まった。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 山田杏奈&玉城ティナ、胸キュン制服姿 「荒ぶる季節の乙女どもよ。」実写化でダブル主演