生田斗真、黒柳徹子と“超年の差”恋物語「黒柳さんと恋人役だなんて夢にも」初挑戦朗読劇で初共演

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生田斗真、黒柳徹子と“超年の差”恋物語「黒柳さんと恋人役だなんて夢にも」初挑戦朗読劇で初共演
「徹子の部屋」収録時の生田と黒柳。「共演が楽しみ」と声をそろえた【拡大】

 俳優、生田斗真(35)が9月28日に東京・EXシアター六本木で開幕する「ハロルドとモード」で朗読劇に初挑戦し、女優、黒柳徹子(86)と初共演することが3日、分かった。6月に女優、清野菜名(25)と結婚後初のテレビ出演となったテレビ朝日系「徹子の部屋」で発表された。79歳の女性と19歳の少年の恋物語。生田は「黒柳さんと恋人役だなんて夢にも思わなかった」と感激した。 新婚ホヤホヤの生田が、51歳差の黒柳と恋に落ちる。 生田は3日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・0)にゲスト出演。朗読劇「ハロルドとモード」で黒柳と共演することが発表されると「一緒に舞台をやれることが、すごくうれしいです」と笑みが弾けた。 同作は79歳の女性モードと19歳の少年ハロルドの恋物語。原作は1971年に公開された同名米映画で、現在も世界中で愛されている名作だ。 77年にフランスの名女優、マドレーヌ・ルノーが演じた舞台版を観劇以来、物語のとりこになっていた黒柳は、製作側からオファーを受け、快諾。相手役には自ら「(役柄のイメージが)ピッタリ」として生田を指名した。
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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 生田斗真、黒柳徹子と“超年の差”恋物語「黒柳さんと恋人役だなんて夢にも」初挑戦朗読劇で初共演