市川紗椰、照ノ富士の歴史的Vに感動「#全わたしが泣いた」

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市川紗椰、照ノ富士の歴史的Vに感動「#全わたしが泣いた」
市川紗椰【拡大】

 相撲好きとして知られるタレントの市川紗椰(33)が3日、インスタグラムを更新。大相撲7月場所(東京・両国国技館)で5年(30場所)ぶり2度目の優勝を果たした元大関の東前頭17枚目照ノ富士(28)を祝福した。 照ノ富士は負傷した両膝の3度の手術、糖尿病、C型肝炎などの内臓疾患もあり、平成30年初場所を最後に幕内から陥落。幕内経験者として序二段まで降下後、約2年半ぶりという史上初の歴史的な再入幕を果たした場所での優勝だった。幕内最下位の幕尻力士が賜杯を抱くのも史上3例目となる。 市川は「て!る!の!ふ!じ!?」と興奮冷めやらぬ様子で切り出し、照ノ富士の四股名が記された湯のみを手に乗せた写真をアップ。照ノ富士のこれまでの道のりを振り返り、「どんな漫画よりも熱い物語!?」と歴史的な優勝を称え、「これからも怪我に気をつけながら大関に返り咲き→綱取りに期待。わーい」と今後の活躍に期待を込めた。投稿の最後には「#親方の涙を観て #全わたしが泣いた? #伊勢ヶ濱軍団 #最高?」などとハッシュタグをつけ、感動を記した。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 市川紗椰、照ノ富士の歴史的Vに感動「#全わたしが泣いた」