将棋の史上最年少タイトルホルダー、藤井聡太棋聖(18)が木村一基王位(47)に挑む第61期王位戦7番勝負の第3局が5日、兵庫県神戸市の有馬温泉にある老舗旅館、中の坊瑞苑(ずいえん)で再開された。 午前のおやつは両者とも注文せず、飲み物のみで、ともにアイスコーヒー。木村王位はブラック、藤井棋聖はガムシロップとミルク付きだった。 藤井棋聖が勝てば、2つ目のタイトルと加藤一二三九段が持つ最年少八段記録更新に王手をかける。 持ち時間各8時間の2日制で、1日目は木村王位が3時間34分、藤井棋聖は4時間12分の持ち時間を消費。夕方から夜までの終局が見込まれる。
藤井棋聖、午前のおやつは注文せず 飲み物はアイスコーヒー/将棋
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藤井棋聖、午前のおやつは注文せず 飲み物はアイスコーヒー/将棋
アイスコーヒー(ガムシロップとミルク付き)【拡大】
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 藤井棋聖、午前のおやつは注文せず 飲み物はアイスコーヒー/将棋