ティモンディ、PCR検査で「陰性」 感染の三代目JSB・ELLYと共演

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ティモンディ、PCR検査で「陰性」 感染の三代目JSB・ELLYと共演
お笑いコンビ、ティモンディの前田裕太(左)と高岸宏行(右)【拡大】

 新型コロナウイルスのPCR検査を受けていたお笑いコンビ、ティモンディの所属事務所が7日、公式ホームページで検査結果が「陰性」であったことを報告した。 ティモンディは、出演していた1日生放送のTBS系「炎の体育会TVSP」から新型コロナウイルスの感染者が出たことを受け、即時に活動を自粛、PCR検査を受けていた。 所属事務所によると「保健所からは、感染された方とは濃厚接触者には当たらない」とした上で、「8月8日(土)から活動を再開いたします」と報告。「日頃から応援してくださっておりますファンの皆様、関係各位の皆様へご心配とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません」と謝罪した。 「炎の体育会TVSP」では、出演していた三代目 J SOUL BROTHERSのELLY(32)が6日、PCR検査で陽性が判明した。共演者では歌舞伎俳優、尾上松也(35)がPCR検査で陰性と確認。同局は番組スタッフらについて「念のため自宅待機にするなど、必要な措置を取っています」と説明している。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) ティモンディ、PCR検査で「陰性」 感染の三代目JSB・ELLYと共演