流れ星ちゅうえいが新型コロナ感染 相方・瀧上とマネジャーは10日に検査結果

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流れ星ちゅうえいが新型コロナ感染 相方・瀧上とマネジャーは10日に検査結果
流れ星の(左から)ちゅうえい、瀧上伸一郎【拡大】

 お笑いコンビ、流れ星のちゅうえい(42)が新型コロナウイルスに感染したことが8日、分かった。所属事務所が公式サイトで発表した。 事務所によると、ちゅうえいは5日夜に発熱。6日に病院の指導のもとPCR検査を受けて、8日に陽性が判明した。現在は自宅待機中で保健所の指示を待っいる状態。味覚や体調などに異常はなく、7日以降は平熱が続いているという。 相方の瀧上伸一郎(41)とマネジャーもこの日にPCR検査を受検。検査結果は10日に出る予定だといい、2人とも体調に異常はなく、自宅待機している。 事務所は「ファンの皆様、関係各位の皆様へご心配とご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません」と謝罪。「保健所の判断が示され次第、指導に従って適切に対処し、関係各位の皆様、スタッフへの感染防止、予防、拡大防止の処置を実施してまいります」とした。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 流れ星ちゅうえいが新型コロナ感染 相方・瀧上とマネジャーは10日に検査結果