歌広場淳、コロナの療養期間終了を報告「重症化することもなく」

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歌広場淳、コロナの療養期間終了を報告「重症化することもなく」
歌広場淳【拡大】

 6日に新型コロナウイルス感染が明らかになった人気エアバンド、ゴールデンボンバーの歌広場淳(34)が17日、自身のツイッターを更新。療養期間終了を報告した。 歌広場は、4日に発熱があったものの、以降は平熱が続いたという。「重症化することもなく療養期間を終えることができました」と振り返り、PCR検査も陰性だったと報告した。「皆様の励ましに本当に救われました。コロナの脅威が一日も早く終息しますように!」とつづった。 ゴールデンボンバーの公式サイトでは、歌広場は14日にPCR検査を受け、16日に陰性の結果が出たと報告。濃厚接触者にはあたらないとされていた鬼龍院翔(36)、喜矢武豊(35)、樽美酒研二(39)の3人も14日にPCR検査を受け、17日に陰性の結果がでたと明かした。関係者やファンにむけ「仕事に支障をきたしてしまい、申し訳ございませんでした」と陳謝しつつ、医療機関と保健所のスタッフへ感謝をつづった。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 歌広場淳、コロナの療養期間終了を報告「重症化することもなく」