米倉涼子、ステイホーム期間中は充実の家庭菜園「大変だけど、今も毎日献立を考えています」

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米倉涼子、ステイホーム期間中は充実の家庭菜園「大変だけど、今も毎日献立を考えています」
スペシャルドラマ「ドクターY~外科医・加地秀樹~」に出演する左から内田有紀、勝村政信、米倉涼子、岸部一徳【拡大】

 3月末に前所属事務所、オスカープロモーションを退社した女優、米倉涼子(45)が今秋放送のテレビ朝日系2時間スペシャルドラマ「ドクターY~外科医・加地秀樹~」で独立後初めてドラマ出演することが17日、分かった。 久しぶりに再会した現場ではコロナ禍によるステイホーム期間中の話題でも花を咲かせた。米倉は「ベランダでちょっとだけ家庭菜園を始めて、トマトとパプリカを育てて食べていました。“ベランダに命が宿った”という実感が生まれたんです。大変だけど、今も毎日献立を考えています」と笑顔。岸部が毎日1時間半散歩していると明かすと、勝村も「散歩コースに大杉漣くんのお墓がありまして、こんなに墓参りすることはないというほど頻繁に行きました」と振り返った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 米倉涼子、ステイホーム期間中は充実の家庭菜園「大変だけど、今も毎日献立を考えています」