お盆の新幹線・特急76%減 JR6社、90年以降最低

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お盆の新幹線・特急76%減 JR6社、90年以降最低
 JR旅客6社は18日、お盆期間の7~17日の新幹線と在来線特急の主要線区の利用者は前年同期比76%減の354万9000人だったと発表した。同様の統計を始めた1990年以降で過去最低の落ち込みになった。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国的に帰省や旅行の自粛、夏恒例の花火大会などを中止する動きが広がったのが影響した。 今年4~5月のゴールデンウイークは前年同期比95%減の91万6000人だった。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) お盆の新幹線・特急76%減 JR6社、90年以降最低