本仮屋ユイカ、15年ぶりショートヘア&16年ぶり眼鏡姿 主演ドラマで“食事ストーカー”

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本仮屋ユイカ、15年ぶりショートヘア&16年ぶり眼鏡姿 主演ドラマで“食事ストーカー”
役作りで15年ぶりのショートヘアを披露した本仮屋(右)と平岡(C)アキヤマ香/双葉社(C)TOKYO MX【拡大】

 女優、本仮屋ユイカ(32)が10月12日スタートのTOKYO MXドラマ「片恋グルメ日記」(月曜後10・0)に主演し、片思いする男性と同じ料理を食べる“食事ストーカー”を演じることが19日、分かった。 原作は「アスコーマーチ!」や「長閑の庭」などドラマ化された人気作で知られる漫画家、アキヤマ香氏の同名漫画。現実の恋に踏み込めない少女漫画誌の編集部員(本仮屋)が、片思いするモテ男の営業部員と同じ料理を食べ、妄想で追体験するラブコメディーだ。 本仮屋は「楽しさと軽やかさを表現したい」と役作りで髪を25センチ切り、2005年にヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「ファイト」以来のショートヘアに。04年の出演映画「スウィングガールズ」以来となる眼鏡姿も披露し、「食欲の秋にぴったりでトキメキいっぱいの見ておいしいドラマになる」とアピールした。 営業部員役の俳優、平岡祐太(35)は本仮屋と「スウィング-」で共演しており、「素の部分が完全にバレている。その中でキュンキュンしてもらうのはホントに大変」と苦笑い。本仮屋は「気心が知れているからこそできる表現、起こる化学変化に期待しています」と力を込めた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 本仮屋ユイカ、15年ぶりショートヘア&16年ぶり眼鏡姿 主演ドラマで“食事ストーカー”