ミス日本2021東日本地区大会、記者やアナウンサー志望など7人の代表者決まる

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ミス日本2021東日本地区大会、記者やアナウンサー志望など7人の代表者決まる
ミス日本コンテスト2021東日本地区大会を勝ち抜いた7人。(左から)飯村さやか、林彩佳、吉田、嶺百花、森内麻理衣、日達、加藤早和子(敬称略)【拡大】

 「ミス日本コンテスト2021」の東日本地区の代表を決める大会が24日、東京都内で行われ、来年1月25日の本大会に出場する7人が発表された。 将来、新聞記者志望の明学大2年、吉田さくらさん(20)は、「アナウンサーだと、話を聞いた方の人柄がカットされるかもしれない。取材した方の人柄を自分の力で大切にできる」とその理由を述べ、「(両親がつけた名前の由来で)さくらは人が集まるから、みんなが笑う、人を引きつける。そのような人になりたい」と志を語った。 NHK BSプレミアム「みんなDEどーもくん!」で2017年に歌のお姉さんを務めたアナウンサー志望の聖心女子大2年、日達舞さん(20)は「素直にうれしい。(ミス日本協会主催の)勉強会で日本の文化、しきたりを学びたい」と謙虚に話した。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) ミス日本2021東日本地区大会、記者やアナウンサー志望など7人の代表者決まる