演歌界の貴公子、山内惠介がポップス初挑戦 11・4に20周年記念ボックス発売

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演歌界の貴公子、山内惠介がポップス初挑戦 11・4に20周年記念ボックス発売
20周年ボックスのために撮影スタジオで撮り下ろしたブックレット用の写真。山内の素の笑顔を見ることができる【拡大】

 演歌歌手、山内惠介(37)が11月4日に14枚組の20周年記念ボックスを発売することが24日、分かった。これまで発売した全楽曲と新曲の計152曲を収録した大ボリュームになる。目玉は、SMAPのヒット曲を生み出したシンガー・ソングライター、林田健司(54)が作曲した新曲「神様の贈り物」。20年目にして初めてポップスに挑戦し、新境地を開拓する。 演歌界の貴公子が、2001年4月に「霧情」でデビューして今年で20周年。集大成となるCD12枚、DVD1枚、ブルーレイ1枚の計14枚組ボックス「20th Anniversary Complete Box」(税抜き3万円)の発売が決まった。 最新曲「残照」までのオリジナル全96曲と水谷千恵子(友近扮する演歌歌手)とのデュエット2曲、北川大介(49)、竹島宏(41)とのユニット「イケメン3」のソロバージョン2曲、これまでカバーした51曲の計151曲を収録。
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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 演歌界の貴公子、山内惠介がポップス初挑戦 11・4に20周年記念ボックス発売