高橋幸宏、脳腫瘍の手術していた「できるだけ早く皆さんの前に立てるように」

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高橋幸宏、脳腫瘍の手術していた「できるだけ早く皆さんの前に立てるように」
高橋幸宏【拡大】

 ミュージシャンの高橋幸宏(68)が脳腫瘍のため入院し、手術していたことが31日、分かった。所属事務所を通じて発表した。 高橋は、夏頃に断続的な頭痛が続き、症状が改善されなかったため脳のMRI検査を受けたところ、脳腫瘍が発覚し入院。13日に幹部摘出手術が行われ、無事に成功したとのこと。術後の後遺症もなく、今後については「体力気力をつけて、じっくりしっかりと治療に専念し、できるだけ早い時期に皆さんの前に立てるように努めていきたいと思っています」と記した。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 高橋幸宏、脳腫瘍の手術していた「できるだけ早く皆さんの前に立てるように」