元宝塚の遠野あすか、第1子出産を報告「産声がとても高いソプラノ」

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元宝塚の遠野あすか、第1子出産を報告「産声がとても高いソプラノ」
元宝塚歌劇団星組娘役トップスターの女優、遠野あすか【拡大】

 元宝塚歌劇団星組トップ娘役の女優、遠野あすか(41)が31日、自身のブログを更新。第1子となる女児を出産したことを発表した。20時間以上という長時間に渡ったことを明かし、「産声がとても高いソプラノで 元気に生まれてきてくれて安心しました!」と胸をなでおろした。 また母子同室の病院であるため、すでに新米ママとして長女のお世話に悪戦苦闘しているという。「身体が痛くても寝不足でも赤ちゃんにニコッとされたら全て吹き飛ぶ…凄い存在ですね」と母としての喜びをつづった。最後には長女の寝顔写真を添え、「これから赤ちゃんと一緒に私も成長できるように頑張ります」と決意を新たにした。 遠野は2014年7月に年上の一般男性と結婚したことをブログで発表している。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 元宝塚の遠野あすか、第1子出産を報告「産声がとても高いソプラノ」