残間里江子さんがBS-TBS「Together」でPCR検査受診を報告「生きた心地がしなかった」

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残間里江子さんがBS-TBS「Together」でPCR検査受診を報告「生きた心地がしなかった」
 フリープロデューサーでエッセイスト、残間里江子さん(70)が社会学者で作家、古市憲寿氏(35)とメイン相談員を務める5日放送のBS-TBS「Together~誰にも言えないこと~」(毎月第1土曜後11・0)に出演。PCR検査を受診し、陰性だったとを明かした。 同番組は事前収録。残間さんは発熱があったためPCR検査を受けたという。その際「結果が出るまでの24時間、本当に生きた心地がしなかった。やっぱり、誰かにうつしていたらどうしようとか…。今までいろんな試験を受けましたが、これだけ緊張して、判定を聞いて、これだけうれしかったことなかったですね」と振り返った。 同番組は個人的な悩みから世相を切り取る電話相談番組。今回は「親友のコロナへの危機感が低すぎる」、「お兄さん離れしたい弟」、「3歳になる息子のイヤイヤ期」の悩みに対応する。ゲスト相談員は芳村真理(85)、直木賞作家の山本一力氏(72)が務める。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 残間里江子さんがBS-TBS「Together」でPCR検査受診を報告「生きた心地がしなかった」