中村倫也、主演映画がモスクワ国際映画祭など招待作品に「現地に行きたい」

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中村倫也、主演映画がモスクワ国際映画祭など招待作品に「現地に行きたい」
映画「人数の町」の舞台あいさつに出席した左から荒木伸二監督、中村倫也、吉田萌果、石橋静河=東京・六本木【拡大】

 俳優、中村倫也(33)が5日、東京・六本木のキノフィルムズで行われた主演映画「人数の町」(荒木伸二監督)の舞台あいさつに女優、石橋静河(26)と出席した。 イベントでは同作がカンヌ、ベルリン、ベネチアの各国際映画祭と並び「世界四大映画祭」の一つであるモスクワ国際映画祭(10月1~8日)や、バンクーバー国際映画祭(今月24日~10月7日)の正式招待作品に選出されたと発表。 中村は本紙などの取材に「『人数の町』は言語や文化が関係ない作品。それぞれの国の反応があると思うので、どう見てもらえるのか楽しみ」と笑顔。自身は2015年に主演映画「星ガ丘ワンダーランド」が正式招待されたモントリオール世界映画祭に参加しており、「今回も現地に行きたいです。ボルシチが食べたい!」とおちゃめに答えた。 イベントでは子役の吉田萌果(5)が正式招待作品の選出を祝うため、サプライズで花束を持って登場。ディストピア・ミステリーの映画とは正反対に会場がほっこりした空気に包まれ、中村は「春に(吉田の)お兄ちゃんとも仕事した。来年ぐらいに庭でバーベキューでもさせてもらおう」とメロメロだった。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 中村倫也、主演映画がモスクワ国際映画祭など招待作品に「現地に行きたい」