総裁選候補者、桜見る会質問状に回答なし 法律家の会「私物化政治の容認・継承を認めた」

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総裁選候補者、桜見る会質問状に回答なし 法律家の会「私物化政治の容認・継承を認めた」
 全国の弁護士や法学者でつくる「『桜を見る会』を追及する法律家の会」は12日、桜を見る会の問題への考え方を自民党総裁選の立候補者3人にただした公開質問状について、回答期限の10日までに全員から回答がなかったと明らかにした。
 同会は、問題への国民の関心は高く、自民党は誠実に向き合う必要があると指摘。3候補者から回答がなかったことを「私物化政治の容認・継承を認めたと評価せざるを得ない」と批判した。質問状は8日に送っていた。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 総裁選候補者、桜見る会質問状に回答なし 法律家の会「私物化政治の容認・継承を認めた」