夏木マリ、来春放送のNHK朝ドラ「おかえりモネ」に出演 

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夏木マリ、来春放送のNHK朝ドラ「おかえりモネ」に出演 
夏木マリ【拡大】

 歌手で俳優、夏木マリ(68)が2021年度前期NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜前8・0)に出演することが14日、同局から発表された。
 宮城・気仙沼湾沖の島で生まれ育った主人公・百音(清原果耶、18)が登米市の森林組合で働きながら、気象予報士を目指していく成長物語。夏木は百音を下宿させる登米の資産家を演じる。
 朝ドラ出演は「ひまわり」(1996年前期)、「カーネーション」(2011年後期)に続き、10年ぶり3度目。「主人公のモネの未来を導く役どころで、モネが将来に向かって自分らしく生きていくサポートができればと思っています」と気合十分だ。

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 ほかには、西島秀俊(49)が、百音が気象予報士を目指すきっかけを作る気象キャスター役で出演。坂口健太郎(29)が地元の医師、浜野謙太(39)が森林組合の課長、でんでん(70)が組合の古参職員を演じる。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 夏木マリ、来春放送のNHK朝ドラ「おかえりモネ」に出演