井ノ原快彦がバレエの世界に立ち向かう主人公 熊川哲也が監修

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井ノ原快彦がバレエの世界に立ち向かう主人公 熊川哲也が監修
ジャニーズ事務所【拡大】

 V6の井ノ原快彦(44)が来年1月10日スタートのNHK BSプレミアム、BS4Kの連続ドラマ「カンパニー」(日曜後10・0)に主演することが16日、分かった。
 作家、伊吹有喜氏の同名小説をドラマ化。井ノ原は、勤務先の製薬会社の合併でリストラ候補になり、妻子に家を出て行かれた主人公を演じる。起死回生のチャンスとして、上司から、会社が資金援助するバレエ団の年末公演「白鳥の湖」の興行を成功させることを命じられ、未知のバレエの世界に立ち向かう。
 バレエダンサーの熊川哲也(48)がバレエ監修を担当する。

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 井ノ原は「小説を拝読し、ぜひ演じてみたいと強く思った役です。妻と娘に出て行かれた中年サラリーマンが繰り広げる人間くさくも華やかな物語」とドラマを紹介。「今回、撮影に全面協力してくださることになった熊川哲也さん監修のバレエシーンは圧巻でしょうし、Kバレエカンパニーの皆さんのダンスを間近で拝見できることも幸せです。『私は輝かなくてもいい、あなたに輝いてほしい』。何も知らないバレエの世界でスタッフとして奮闘する主人公を、ぜひ応援してください」とコメントした。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 井ノ原快彦がバレエの世界に立ち向かう主人公 熊川哲也が監修