宮根誠司、少年隊グループ存続に「もし3人でやられないんだったら『2代目』とか」

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宮根誠司、少年隊グループ存続に「もし3人でやられないんだったら『2代目』とか」
宮根誠司【拡大】

 フリーアナウンサーの宮根誠司(57)が15日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に出演。錦織一清(55)、植草克秀(54)の年内でのジャニーズ事務所退所が発表された少年隊について言及した。
 錦織と植草は20日、年内いっぱいでの事務所退所を発表した。東山紀之(53)は残留。今後、グループの活動予定はないが、グループとしては来年以降も存続する。ジャニーズ事務所は史上初の措置について「その功績と少年隊そのものは残したいというメンバーの意向を尊重」したと説明した。

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 宮根は「少年隊が出て、そこから息の長いアイドル、SMAPだったりTOKIOだったりV6だったりが出てきた。まさに先駆者なんですよね」と功績をたたえ、少年隊の屋号が存続することに「少年隊を残すっていうのは、ジャニーズ事務所にとってはとっても大切なグループ名なんですね。だから、もし3人でやられないんだったら『2代目少年隊』とかそういう形になっていくのかな」と推測。芸能リポーター、井上公造氏(63)は「ものすごくいいアイデア」と絶賛した。
 一方、芸能レポーターの駒井千佳子氏(55)は「ジャニーズ事務所を総称するものが少年隊っていう名前に込められている」とし、「少年隊という名前は今後も永久欠番に近いもの、『殿堂入り』と事務所も言っているように永久欠番に近い存在になっていく」と主張。「だから、誰が入るとかはないと思います。この3人だから少年隊であったわけで」と語った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 宮根誠司、少年隊グループ存続に「もし3人でやられないんだったら『2代目』とか」