スクウェア・エニックスは24日、人気ゲーム「電車でGO!」の番組を配信し、約1万2000人が視聴した。近く発売する新作ソフトについて開発者の解説を交えながら最新映像を公開したほか、同社の松田洋祐社長が実機をプレーして番組を盛り上げた。
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セガは25日から英語や中国語、韓国語に対応した番組を配信する。拡張現実(AR)技術で、スマートフォンに人気キャラクター「ソニック」を映し出し、一緒に写真を撮れるようにする。
バンダイナムコエンターテインメントは27日、8時間連続の番組を配信し、最新ゲームに出演する声優が自ら魅力を紹介する。
東京ゲームショウは今回で30回目となり、新型コロナウイルス感染予防のため初めて完全オンラインで開いた。