松本人志「洗礼としてはちょっと重すぎる」 TBS新人アナが初仕事「お笑いの日」で自己紹介

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松本人志「洗礼としてはちょっと重すぎる」 TBS新人アナが初仕事「お笑いの日」で自己紹介
松本人志【拡大】

 ダウンタウンの松本人志(57)と浜田雅功(57)が26日、TBS系「お笑いの日2020」(後2・0)に司会として生出演。ともに同局の新人の野村彩也子アナウンサー(23)と齋藤慎太郎アナウンサー(23)の初仕事を見守った。
 「BEST OF THE DREAM MATCH」のコーナーで、野村・齋藤アナとともに登場した山本里奈アナ(26)が「私たちTBSアナウンサーが進行を務めます」と宣言し、。野村、齋藤アナにとって「アナウンサーとして初めての仕事」と話題をふり、両新人アナが自己紹介を行った。

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 野村アナは「初めまして、TBSテレビ新人アナウンサーの野村彩也子です。モットーは当たって砕けろです。たまに勢いあまって、ミラーハウスでは頭から突っ込んでしまったこともありますが、お茶の間に笑いがあふれるよう、全力でがんばります。よろしくお願いします」とあいさつした。松本が途中でちゃちゃを入れていたものの「いうことが決まってるから、横から何か言われても止まらない」とツッコんだ。
 続いて齋藤アナが自己紹介。「TBS新人アナウンサーの齋藤慎太郎です。これまでの16年間、サッカー漬けの毎日を過ごしてきました」と語ったところで、浜田がカンペを出しているスタッフの前に走っていき、齋藤が読めないように妨害した。「16年間、サッカー…16年間サッカー漬けの毎日を過ごしてきました。今日はダウンタウンさんからの鋭いスルーパスに上手く反応してゴールを決められるようがんばります!よろしくお願いします!」と、詰まりながらも話し終えると、出演者一同が拍手でねぎらった。松本「すごいね、洗礼としてはちょっと重すぎるけど」とフォローしつつ「この悔しさ、一生忘れんなよ!」と励ました。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 松本人志「洗礼としてはちょっと重すぎる」 TBS新人アナが初仕事「お笑いの日」で自己紹介