志らく、コロナ禍での運動会「科学的にやるべき」 各校の工夫に「そこまでナーバスにならなくても」

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志らく、コロナ禍での運動会「科学的にやるべき」 各校の工夫に「そこまでナーバスにならなくても」
立川志らく【拡大】

 落語家、立川志らく(57)が29日放送のTBS系情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。コロナ禍での運動会の開催方法について疑問を呈した。
 番組では、リレーの際にバトンではなく腰につけたテープを引き抜いたり、2メートルの“ロングバトン”を使用している学校があることなど、運動会における学校の工夫を紹介。リモート出演していたコメンテーターの毎日新聞客員編集委員、福本容子氏は、「バトンタッチなんてほんの一瞬だし、バトンを触っているのも数十秒」とし、走り終わってからすぐに消毒や手を洗えばいいと指摘。「科学的ではないやり方が横行している」と苦言を呈した。

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 続いて意見を求められた志らくも「科学的にやるべき」と同意。子供を預かっている学校側の「気持ちはとってもよく分かる」としつつ、「いちばんの問題は運動会のときに親がたくさん集まって密になる状態」と指摘。子供については手洗いを徹底していれば「そこまでナーバスにならなくても」と語った。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 志らく、コロナ禍での運動会「科学的にやるべき」 各校の工夫に「そこまでナーバスにならなくても」