コメントは摘発を「重要な一歩」と位置付け、「(芸能)プロダクションの共有するパブリシティー権を侵害するものであり、プロダクションに対する信用毀損、業務妨害罪を構成するとの観点から責任追及していく」との姿勢も示した。警察の捜査に協力したことを明かし、「早期にその芽を摘みたいと考えた」とした。
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また、大手芸能事務所のエヴァーグリーン・エンタテイメントも声明を発表。SNSでの誹謗中傷や悪質画像・動画の拡散に対して「誹謗中傷の発信者や悪意のある虚偽を拡散する者等、アーティストに直接・間接的な被害をもたらす可能性がある全てのことに対し、専門の法務法人とともに、可能な全ての法的措置を講じる所存です」とコメントしている。