仲野太賀、石井裕也監督の作品に初主演に感激「俳優人生の目標だった」

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仲野太賀、石井裕也監督の作品に初主演に感激「俳優人生の目標だった」
映画「生きちゃった」の初日舞台あいさつに出席した左から若葉竜也、仲野太賀、大島優子、石井裕也監督=東京・渋谷【拡大】

 俳優、仲野太賀(27)が3日、東京・渋谷のユーロライブで行われた主演映画「生きちゃった」の初日舞台あいさつに出席した。
 主人公夫婦と幼なじみのゆがんだ関係性を描いたオリジナル作品。幼なじみ役の俳優、若葉竜也(31)と10代の頃から友人という仲野は「僕が中学生の頃、高校生だった若葉くんと『映画でガッツリ共演したいね』と話していたので、こういう形で結実してうれしい」と明かした。
 メガホンを執った石井裕也監督(37)の作品に初主演し、「石井監督とタッグを組むのは俳優人生の目標だった」と告白。石井監督から「彼が10代の頃から知っているけど立派になった。仲野太賀の時代が来た」とベタ褒めされると、照れ笑い。作品については「力強く生きるということを伝えている映画」とアピールした。

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 主人公の妻を演じた女優、大島優子(31)も登壇した。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 仲野太賀、石井裕也監督の作品に初主演に感激「俳優人生の目標だった」