丸山桂里奈が共演者に書く“謎手紙”は「ルーティンみたいな感じ」 夫・本並健治氏が明かす

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丸山桂里奈が共演者に書く“謎手紙”は「ルーティンみたいな感じ」 夫・本並健治氏が明かす
本並健治氏と丸山桂里奈【拡大】

 元サッカー日本代表GKで解説者、本並健治氏(56)が3日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送」に生出演。9月に結婚した妻、元サッカー女子日本代表FWでタレント、丸山桂里奈(37)に関する質問に答えた。
 ナイツのボケ担当の塙宣之(42)が、丸山と共演したときにもらう手紙とお菓子について「まったく意味のわからない文章を。『塙さん、本日もお日柄も良くなんとかで…』みたいな。あれって何」と“謎手紙”についての疑問をぶつけた。本並氏は「アレ、聞いたほうがいいですよ」と答え、文章には何かしらの意味があるとし「聞いたらたぶん普通に答えますから。僕、横で書いてるの見てるんですけど、全く考えてないんですよ。スラスラスラ~と全部書いてるんで、たぶん、普通の文章を書いてるイメージなんじゃないですか」と語った。塙は「あれスラスラ書けるのは逆に怖いけどなあ」と驚いた。

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 選手時代にはそのような手紙は書いていなかったと振り返った本並氏は、タレントになってからの「ルーティンみたいな感じだと本人は言ってましたけどね」と明かした。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 丸山桂里奈が共演者に書く“謎手紙”は「ルーティンみたいな感じ」 夫・本並健治氏が明かす