【ヒューマン】「相棒」20周年 水谷豊×反町隆史スペシャル対談

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【ヒューマン】「相棒」20周年 水谷豊×反町隆史スペシャル対談
 魅力的な登場人物と緻密なストーリーで人気のテレビ朝日系「相棒」シリーズ。国民的ドラマが誕生20周年を迎えたことを記念し、天才警部・杉下右京として歴史を紡いできた主演の水谷豊(68)と、4代目相棒・冠城(かぶらぎ)亘を演じる反町隆史(46)のスペシャル対談が実現した。14日スタートの最新作「相棒 season19」(水曜後9・0)に先駆けて登場した2人は、コンビ6年目となる互いへの思いをぶっちゃけ告白。公私で強い絆で結ばれる相棒の胸中を“解剖”する!(ペン・宮越大輔、カメラ・斎藤浩一)

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 --20周年を迎えた感想は
 水谷「『相棒』は2時間ドラマから始まりました。1999年の11月に撮影に入って、2000年の6月に放送されましたが、そのときのことを鮮明に覚えています。その後、シリーズになり1年ずつ積み重ねてきた結果、振り返ることもなく気がついたら20年がたっていた感じですね」
 --冠城亘は登場6年目。大きな作品の歴史を一緒に作っている心境は
 反町「6年という数字でもすごいんですよ(笑)。6年間同じ役をやることもないので。だから20年という数字はとんでもないこと」
 --現在は息をするように右京役に入る感覚か
 水谷「それはキャストもそうですし、スタッフもそうですね。毎回始まるときは独特の緊張感は必ずあるんです。でも、それが同じスタッフ、キャストでほとんどやってきているので、何とも言えない信頼関係みたいなものがあるんですね」
 反町「水谷さんをすごいと思うのが、台本でつじつまが合わないときに、いとも簡単に芝居で成立させてしまうんです。僕だったら嘘っぽくなるところをサラッと現実的な空間にさせてしまう。そこがやはり20年の年輪だと思います」
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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 【ヒューマン】「相棒」20周年 水谷豊×反町隆史スペシャル対談