清水香帆、朝ドラから“夜ドラ”へ! 六法全書読んで役作り、真矢ミキ主演「さくらの親子丼」

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清水香帆、朝ドラから“夜ドラ”へ! 六法全書読んで役作り、真矢ミキ主演「さくらの親子丼」
 放送中のNHK連続テレビ小説「エール」で、ヒロイン、二階堂ふみ(26)演じる音の幼少期を演じた人気子役、清水香帆(12)が今度は“夜ドラ”に登場する。
 女優、真矢ミキ(56)主演で17日にスタートするフジテレビ系「さくらの親子丼」(土曜後11・40、初回のみ後11・50)で朝ドラ後初のドラマ出演となる。
 「エール」では優しい父を事故で失う健気な少女を演じ、二階堂に顔立ちが似ていると美少女ぶりが話題になった清水。「さくら-」では一転、恐い父から虐待される難役に挑むにあたり、「子供向け六法全書から児童虐待に関する法律を書き出して、役柄を深めるようにしています」と小学6年とは思えない女優魂で役作りに励んでいる。

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 特技は5歳から続けるヒップホップダンスで「将来は『エール』のお母さん役だった薬師丸ひろ子さんのように、美しくて周囲を幸せな気持ちにできる女優になりたい」とつぶらな瞳を輝かせた。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 清水香帆、朝ドラから“夜ドラ”へ! 六法全書読んで役作り、真矢ミキ主演「さくらの親子丼」