松本穂香、下がり眉の役作りに奮闘も「キターという実感はなかった」

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!

オタクエンタメニュースです!
アイドルからアニメや声優、マンガ、ゲームを網羅するオタクのニュースを配信しています。
気になる話題のニュースや芸能の最新ニュースを掲載中!

今回の最新ニュースはこちらです!!

松本穂香、下がり眉の役作りに奮闘も「キターという実感はなかった」
映画「みをつくし料理帖」の公開記念舞台あいさつに出席した左から奈緒、窪塚洋介、中村獅童、松本穂香【拡大】

 女優、松本穂香(23)と奈緒(25)、歌舞伎俳優、中村獅童(48)らが17日、東京・銀座の丸の内TOEIで行われた映画「みをつくし料理帖」(角川春樹監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。
 下がり眉が印象的な主人公を演じた松本は「元々下がり眉ではないので、家の鏡の前に立って1人で下がり眉の練習をしていました。表情で下がり眉が作れないかなと。キターという実感はなかったのですが…」と明かすと、奈緒はサムアップして称賛した。
 劇中で刃物を持って暴れるシーンを熱演した獅童は、「監督が『おまえが怒るってそんなものじゃない』との怒鳴り声が聞こえたので、本番では思う存分やらせて頂きました。松本さんはそれを止めないといけなかったので大変だったと思う」とねぎらうと、松本は「なかなか私の力では止まらなかったので大変でした。怖かった」と気迫あふれる演技をたたえた。

googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-Rec_Article'); });

 また、獅童は先月27日に元妻で女優、竹内結子さん(享年40)が急逝して以来初の公の場だったが、何も語らなかった。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 松本穂香、下がり眉の役作りに奮闘も「キターという実感はなかった」