原口あきまさ「ドッキリじゃないのか」イクメンオブザイヤーに喜び

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原口あきまさ「ドッキリじゃないのか」イクメンオブザイヤーに喜び
「イクメンオブザイヤー 2020」のものまね部門を受賞した原口【拡大】

 タレント、原口あきまさ(44)が18日、東京・豊洲で行われた「イクメンオブザイヤー 2020」の授賞式に出席した。
 育児に熱心な著名人を表彰する賞で、原口はものまね部門で選出された。原口は「僕がもらっていいのか。ドッキリじゃないのかと思っています。賞をいただけるのも嫁ちゃんと、生まれてきてくれた息子たち4人がいなければこの賞ももらえなかったと思う。4人に感謝です」と喜びを言葉にした。
 子育てを漢字一文字にすると「感」と記し、「いろいろ感じるものがある。感動を覚えたり、感情で怒ってしまったり、『感』が関わってくる。最終的には『感謝』です」と説明した。

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 ほかに芸能部門では小林よしひさ(39)、落語家部門では林家三平(49)、スポーツ部門では、9月30日に第3子となる次女が誕生したラグビーの山田章仁(35)=NTTコミュニケーションズ=がそれぞれ受賞した。
 さらに動画クリエイター部門は「カジサック」名義でユーチューバーとして活動するお笑いコンビ、キングコングの梶原雄太(40)が受賞した。動画で家族とのだんらんを紹介しているカジサックは「動画内で『このようなすてきな賞をいつか取りたい』と言っていた。夢を声に出して伝えることは大切なこと。自分の口で夢を伝えたら、このようにすてきな賞を取るという夢をかなえました」と大はしゃぎだった。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 原口あきまさ「ドッキリじゃないのか」イクメンオブザイヤーに喜び