タレント、原口あきまさ(44)らが18日、東京・豊洲で行われた「イクメンオブザイヤー 2020」の授賞式に出席した。
育児に熱心な著名人を表彰する賞で、原口はものまね部門で選出。子育てを漢字一文字に表すと「感」と記し、「いろいろ感じるものがある。感動を覚えたり、感情で怒ってしまったり。最終的には『感謝』です」とスピーチした。
芸能部門は“体操のお兄さん”こと小林よしひさ(39)、落語家部門は林家三平(49)、動画クリエイター部門はユーチューバー、カジサックとして活動するお笑いコンビ、キングコングの梶原雄太(40)が受賞した。
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