枝野氏、首相の新書を批判 菅政権は「議論残す意思ない」

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枝野氏、首相の新書を批判 菅政権は「議論残す意思ない」
 立憲民主党の枝野幸男代表は20日、菅義偉首相が刊行した新書から公文書管理の重要性を訴える記述が削除されたことを批判した。党会合で「菅政権がしっかりと議論(の記録)を残す意思を持っていないことを示した」と述べた。
 森友、加計学園問題や「桜を見る会」でのずさんな公文書管理を念頭に「菅氏が官房長官として主導してきた認識があるのか」と非難。26日召集の臨時国会で追及する考えを示した。
 共産党の小池晃書記局長は「極めて分かりやすい隠蔽体質だ」と共同通信の取材に語った。

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