大橋未歩「あまちゃんには本当に救われた」休養時の心の支えに

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大橋未歩「あまちゃんには本当に救われた」休養時の心の支えに
大橋未歩【拡大】

 元テレビ東京のフリーアナウンサー、大橋未歩(42)が21日、インスタグラムを更新。2013年に大ヒットした、東日本大震災前後の岩手・三陸地方を舞台としたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」に救われたとつづった。
 13年1月、軽度の脳梗塞と診断されたことを公表し、約8カ月の休養を経て復帰した大橋。「今のお楽しみは改めて見返したくて買っちゃった」と「あまちゃん」のDVDパッケージ写真を掲載し、購入したことを明かした。
 続けて「いや~あまちゃんには本当に救われたんですよ。あまちゃん放送してた時って、ちょうど脳梗塞で会社を休んでいた時でして。司会進行の方がいる番組だと、アナウンサーという仕事を思い出しちゃうから落ち込む。だからドラマばっかり観てた時だす。毎朝あまちゃんを観るために起きていたし、あまちゃんが無かったら生活のリズムも崩れたりしていたかもしれないなあ」と振り返った。

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 また「小ネタも大好きで、スナックリアスで意味もなく、ウニの殻が棚から落ちて来たりするのも最高でしたね」と絶賛。最後は「皆さんもきっと大好きなドラマありますよね」と結んだ。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 大橋未歩「あまちゃんには本当に救われた」休養時の心の支えに