公演前の囲み取材ではコロナ禍のステイホーム期間中の過ごし方も告白。「ひたすら日焼けしていました。(自宅の)庭ですっぽんぽんで。ふんどしのようにパンツをめくって」と笑わせた。ところが、医者から免疫が落ちるかららやめるよう忠告されたとオチをつけた。
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さらに「昔買った本が山ほどあったので、ほとんど読んだね。掃除していたらいっぱい出てきたので」と読書にハマった様子。関係者によると、その中には俳優の故渡哲也さんの自叙伝もあったという。
この日は同じレーベルに所属する川野夏美(40)らとステージ共演。「男の港」や「骨まで愛して」を歌った後、代表曲「兄弟船」を全員で熱唱し会場を盛り上げた。