冒頭、上沼は「(コロナ禍で)いま大変な思いをされている方、多いと思います。そんな中、少しでも大阪から日本中に歌で元気を届けたい」とエール。和田が「古い日記」を熱唱しながら、「あの頃は-」とマイクを向けると、上沼は「ハッ!」とノリノリで盛り上げた。
同じく大阪出身のシンガー・ソングライター、矢井田瞳(42)は、産経新聞社との共同プロジェクトで生まれた楽曲「あなたのSTORY」を歌い上げ、新型コロナウイルスと闘う人たちを応援。また、シンガー・ソングライターの秦基博(40)は11月末からスタートするNHK連続テレビ小説「おちょやん」の主題歌「泣き笑いのエピソード」をテレビ初披露した。
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