米アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表は「朝が来る」

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米アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表は「朝が来る」
 第93回米アカデミー賞国際長編映画賞(旧外国語映画賞)部門の日本代表に河瀬直美監督(51)の「朝が来る」が決まったと日本映画製作者連盟が29日、発表した。
 今後、世界各国の代表作品から候補作が絞られ、来年4月に受賞作が決まる。「朝が来る」は作家、辻村深月さんの同名小説が原作。特別養子縁組で子供を迎え入れた夫婦と、その子を産んだ若い母の苦悩をミステリータッチで描く。現在公開中で永作博美(50)、井浦新(46)らが出演している。

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[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 米アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表は「朝が来る」