関ジャニ∞の大倉忠義(35)が30日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で行われた主演映画「窮鼠はチーズの夢を見る」(行定勲監督)の大ヒット記念舞台あいさつに登壇した。
大倉は、先月24日に所属するジャニーズ事務所が新型コロナウイルスに感染したことを発表して以降初の公の場。冒頭「久しぶりにお客さんの前に立てたことが、いつもライブで1年に1回はあるんですけど、『今年どうなるんだろう』とあったけど、こういう機会があり、うれしく思います」とあいさつ。
司会から体調について聞かれると「ご心配をおかけしましたけど、万全の体調に戻りました。(皆さまには)引き続き、気を付けていただいて…。ただいま」と復帰の喜びをかみした。
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