尾野真千子、和服の下は「ブラジャーをつけていない」

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
尾野真千子、和服の下は「ブラジャーをつけていない」
NHK BSプレミアム時代劇「令和元年版 怪談 牡丹燈籠」の発表会見左から上白石萌音、柄本佑、尾野真千子、若葉竜也【拡大】  女優、尾野真千子(37)が主演するNHK BSプレミアム時代劇「令和元年版 怪談 牡丹燈籠」(6日スタート、日曜後10・0)の発表会見が東京・渋谷の同局で行われた。 日本三大怪談の一つに数えられ、男女の色と欲が生々しく交錯する同作で、希代の悪女、お国を演じた尾野は「悪女なんですよ、私ね」と不適な笑み。「(和服の下は)ブラジャーをつけていない。この時代にないものが、ちょっとでも見えたら嫌だから、つけないで頑張りました」と再び笑みを浮かべた。 特殊メークを施すなど幽霊になるお露を演じた上白石萌音(21)は「所作やお琴の練習、さらにはワイヤーをつけて飛んだり。現場に行くと常に新しい挑戦がありました」と、こちらは満面の笑み。 反省会を兼ねた飲み会でお酒が一番強かったことを源孝志監督(58)から暴露されると、「私は最後まで全部覚えていて、大人が(酔っ払って)どんどん本音になっていくのがすごかった」と笑わせた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 尾野真千子、和服の下は「ブラジャーをつけていない」