NHKは2日、今年の第71回NHK紅白歌合戦の紅組司会が女優、二階堂ふみ(26)、白組が俳優、大泉洋(47)に決まったと発表した。ともに紅白司会は初挑戦。総合司会はお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良(56)と桑子真帆アナウンサー(33)に決定した。年内で活動を休止する嵐の出場は確実視されるが、今年はパフォーマンスに集中。注目の初出場歌手は連続テレビ小説「エール」の主題歌を務める男性4人組、GReeeeNらが有力だ。
二階堂と大泉のフレッシュコンビが1951年の第1回以降、史上初の無観客紅白を盛り上げる。
googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-Rec_Article'); });
二階堂は放送中のNHK連続テレビ小説「エール」で主人公の作曲家・古山裕一(窪田正孝、32)の妻・音役を好演。明るく前向きな性格で家族を支えるヒロインとして親しまれており、文筆活動や写真家など多彩な活動も評価された。
大泉は2005年の山本耕史(44)以来、15年ぶりに俳優として白組司会に抜てき。現在は同局音楽番組「SONGS」でナビゲーターを務め、巧みな話術とユーモアセンスが好評。過去にはNHK大河ドラマ「龍馬伝」「真田丸」にも出演している。
総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良と同局・桑子真帆アナに決定。内村の総合司会は4年連続、桑子アナとは紅白3度目のコンビで、2人は今夏放送の音楽特番「ライブ・エール」でも司会を務めた。
今年の紅白のテーマはコロナ禍で疲弊する人々の心を癒し、苦境を乗り越えるという願いを込め、「今こそ歌おう みんなでエール」に決定。実施本部長の二谷裕真氏はテーマにふさわしい人選としている。