吉岡里帆『バスキア展』に興奮「入ってきた瞬間に力が伝わってきた」

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吉岡里帆『バスキア展』に興奮「入ってきた瞬間に力が伝わってきた」
123億円の“前澤コレクション”を観賞した吉岡=東京・六本木(撮影・長尾みなみ)【拡大】  女優、吉岡里帆(26)が1日、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」を見学した。 11月17日まで開催中の同展では、1988年に27歳の若さで死去し、没後30年を迎えた米ニューヨーク生まれの画家、ジャン=ミシェル・バスキアの作品を約130点展示。ナビゲーターとして音声ガイドのナレーションを務める吉岡は「ずっと本物を見たいと思っていました。作品がものすごく巨大で、入ってきた瞬間に力が伝わってきた気がします」と感激した。 アート収集家として知られるZOZO前社長、前澤友作氏(43)が所有する123億円の絵も展示。吉岡は「落札価格を聞いて驚きました。ぜいたくですよね。絵のタッチ的に大暴れしてるようなのにまっすぐ訴えるものがあります」と目を丸くしていた。
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 吉岡里帆『バスキア展』に興奮「入ってきた瞬間に力が伝わってきた」