タレント、中山秀征（５３）が４日、東京・Ｆ ｓｔｕｄｉｏ ＳＨＩＢＵＹＡで行われた「パラリンアート世界大会２０２０」の表彰式に出席した。
同大会の理事を務める中山は、小学１年から書道を続けており、来年のテーマ「笑顔」を味のある字で披露し、「きょうのベストで書けたと思う」とにっこり。個展開催の夢はコロナ禍で今年こそかなわなかったが、「コロナに『笑顔』まで奪われるわけにはいかない」と来年リベンジすることを誓った。
中山秀征、コロナ禍で個展開催の夢かなわず「『笑顔』まで奪わせない」
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中山秀征、コロナ禍で個展開催の夢かなわず「『笑顔』まで奪わせない」
「パラリンアート世界大会２０２０」の表彰式に参加した中山秀征＝東京・渋谷【拡大】
[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM（サンスポ・コム） 中山秀征、コロナ禍で個展開催の夢かなわず「『笑顔』まで奪わせない」