キンプリ“Wゆうた”出演!主演・岸優太、キャッチフレーズは恩師の名言「SMGO」

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キンプリ“Wゆうた”出演!主演・岸優太、キャッチフレーズは恩師の名言「SMGO」
劇中では2組に分かれて火花を散らすが、会見では息の合ったトークを展開した左から中村、神宮寺、岸、那須、岩崎 =東京・芝公園(撮影・矢島康弘)【拡大】

 King&Princeの岸優太(25)と神宮寺勇太(23)が5日、東京都内で行われた舞台「ドリームボーイズ」(12月10日~来年1月27日、東京・帝国劇場)の製作発表に出席した。今年はKinKi Kidsの堂本光一(41)が演出に就任し、コロナ禍で公演内容を変更。主演の岸は“新生ドリボ”のキャッチフレーズに「SMGO(ショー・マスト・ゴー・オン)」と恩師の名言を掲げた。
 ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長や先輩たちからの金言を胸に、岸と神宮寺の“Wゆうた”が夢を届ける。

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 「ドリームボーイズ」は9月に開催予定だったが、コロナ禍で中止に。同作史上初のクリスマス公演や14年ぶりの正月公演を含む、異例の年またぎ公演で行われる。
 キンプリは9~11月の全国ツアーが中止になり、先月9~11日に無観客ライブを配信。昨年に続き「ドリボ」に主演する岸は「2020年の締めくくりと21年のスタートの時間を共有したい」とファンとの“再会”を心待ちにした。
 同作はボクシングを通じて友情を育む物語。昨年は上演2カ月前の7月に脚本・演出を担うジャニーさんが亡くなり、光一が作品を再構築。今年は正式に演出担当に就任した。
 新型コロナ感染予防のため、派手な演出を制限して幕あいをなくす予定で、光一は「新曲を4曲用意してボクシングシーンにダンスを組み込み、前回より少し大人な雰囲気で、よりミュージカルらしくなる」と新たな「ドリボ」を生み出す。
 光一に指導を仰ぐ岸は「かけがえのない財産になる。ジャニーさんソウルを受け継ぎたい」と武者震い。神宮寺は「去年『毎日少しずつ役を育てて』と言われ、より役を愛せた」と振り返った。
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