日テレ「35歳の少女」 後妻役の富田靖子の“怪演”が話題

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日テレ「35歳の少女」 後妻役の富田靖子の“怪演”が話題
日本テレビ系「35歳の少女」に出演する富田靖子、田中哲司【拡大】

 女優、柴咲コウ(39)が主演する日本テレビ系「35歳の少女」(土曜後9・0)の第5話がきょう7日に放送。10歳で事故に遭い、25年の眠りから覚めた35歳の主人公・望美(柴咲)の父・進次(田中哲司)の再婚相手・加奈役の女優、富田靖子(51)の演技が話題を呼んでいる。
 控えめで穏やかな性格の妻・加奈は子連れで結婚してくれた進次に負い目を感じ、引きこもりになった息子・達也(竜星涼)の暴力を恐れて息子の言いなりに。しかし、家庭に不穏な空気が流れ、加奈の言動に怒りがあらわれるようになる。

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 第5話の予告では加奈が物を投げつけて暴れる姿が映し出され、SNSで話題に。第5話では、達也に手がつけられない状態が続く進次の家で、加奈が要求された整形費用100万円を達也に渡そうとする。富田演じる加奈のキレっぷりが注目される。

[紹介元] 「芸能社会」の最新ニュース – SANSPO.COM(サンスポ・コム) 日テレ「35歳の少女」 後妻役の富田靖子の“怪演”が話題